顧問弁護士を選ぶときの注意点は?選び方のポイントやメリットなどを解説

顧問弁護士を選ぶときの注意点は?選び方のポイントやメリットなどを解説

企業で顧問弁護士を選ぶときには、企業法務にあかるい人物を選ぶ必要があります。企業に合わせた対応力も求められるため、法律の知識や経験があるだけでは足りません。

しかし、顧問弁護士が在籍していると、企業にとって大きなメリットがあります。ぜひ、企業のニーズに合った弁護士を選び、経営に専念できるようにしましょう。

顧問弁護士を選ぶならここに注意

昨今では法的トラブルも複雑かつ多様で、顧問弁護士を必要とする企業が増えています。顧問弁護士がいれば、法的トラブルへの解決策も気軽に相談できます。

顧問弁護士を選ぶときには、企業のニーズに合っているか、どれくらいの実績があるかも重要なポイントです。企業の健全な運営のためにも、顧問弁護士を選ぶうえでの注意点を確認しておきましょう。

法務に関する実績の有無

顧問弁護士を選ぶときに一番重要なのが、実績の有無です。有名な法律事務所の出身者だからといって、法務の実績が豊富とは限りません。弁護士は法のスペシャリストですが、企業法務に関していえば知識だけでは不十分です。

法の専門知識はもちろんですが、企業法務案件やビジネスへの理解も必要です。もし企業で雇うのであれば、企業法務の知識と実績、加えてビジネスに対応できる力をもった弁護士を選ぶようにしましょう。

サービス範囲の確認

企業法務を得意とする事務所の多くで、企業の規模やサポート範囲に対して複数の顧問契約プランが用意されています。以前は月額5万円が最低ラインでしたが、最近ではより安価で顧問契約できる事務所も増えています。

ただし、安すぎる法律事務所ではサービス範囲が狭いこともあるので、注意しなくてはいけません。金額の安さだけで選ばないことも、大切です。

企業のニーズに合っているか

顧問弁護士を選ぶなら、企業のニーズに合っていることも重要なポイントです。なぜなら、ビジネスで発生する法的な問題やリスクへの対処が求められるからです。

企業の属する業界に合わせて、状況や規制に精通した弁護士でなければ、ニーズに合っているとはいえません。また、海外進出を考えるなら、国際社会の規律にあかるい人物を選ぶ必要もあります。

価値観や考え方の一致

弁護士は基本的にリスク回避に重点をおく傾向があります。企業で顧問弁護士を雇うときには、企業のビジネス理論に合致していることも重要です。

とくにベンチャー企業などはリスクをある程度見込んだうえで、法的トラブルを回避する能力が求められます。たとえばリスクが高いからとよく考えもせず中止を訴えるような弁護士は、企業の価値観と合わないので避けましょう。

コミュニケーションの取りやすさ

企業で顧問弁護士を雇うなら、コミュニケーションの取りやすさも大切な要素です。「説明がわかりやすい」「レスポンスが早い」「コミュニケーション能力が高い」なども重要なポイントです。

昨今ではチャットツールやオンライン会議なども盛んに行われています。電話対応でしか対応しない事務所は、コミュニケーションに難がある可能性が高いので注意しましょう。

顧問弁護士がいることで得られるメリット

顧問弁護士と契約すれば、継続して企業の問題を解決してくれます。法的トラブルを回避することに時間や労力を割きたくないと考える企業は多く、顧問弁護士の活躍する場は広いです。

予約が要らずいつでも相談できる

顧問弁護士がいれば、日常の法律相談などは顧問料の支払いに含まれるため、いつでも相談が可能です。一日に何度も相談が必要な場合も、別途料金が発生することはありません。予約も不要なため、急場のトラブルも解決できます。

法的なトラブルを防げる

企業のトラブルは、時間をかけるほど状況が悪化する可能性が高いです。その点、顧問弁護士がいれば早急に法的トラブルを解決できます。

リスクの高い案件がある場合、顧問弁護士が実行すべきかどうかについてのアドバイスや、契約後のリスク回避についてのサポートも受けられます。

ニーズに合わせたアドバイスも

顧問弁護士が会社にいれば継続して案件に対応しており、弁護士自身が企業のニーズや経営方針を把握しているため、企業のニーズに合わせたアドバイスを受けられます。顧問以外の弁護士に相談したいときには、一から説明が必要ですが、顧問弁護士はすでにわかっているので説明を省けます。

経営に重点をおける

企業経営では、事業内容に関する法律のチェックが必要です。経営をしながら法律もチェックする場合、企業側に大きな負担が生じます。しかし顧問弁護士がいれば、法律関係のチェックを任せられるので、企業は経営に専念できます。

注意点はほかにもある?

顧問弁護士を選ぶときには、上記でもご紹介したように専門知識や経験が必要です。いい弁護士だとしても、顧問料が高いと、企業の負担になりかねません。したがって、顧問料の相場を知っておくのは必須事項といえるでしょう。

顧問料の相場はいくら?

顧問弁護士の顧問料の相場は、月額5万円ほどです。別途成功報酬が必要なケースもあり、月額料金以外の費用が発生することもあります。

もし、月額料金を抑えながらも対応力の高い事務所をお探しなら、「ソエル法律事務所」にご相談ください。安心のサービス内容で、月額3万円ほどで顧問弁護士をつけることも可能です。

まとめ

今回は、顧問弁護士を選ぶうえでの注意点や弁護士がいることのメリットなどを紹介しました。顧問弁護士は知識や経験以外にも、企業のニーズに合った対応ができるかも大切な要素です。いつでも相談できる相手がいることは、企業にとって大きなメリットといえるでしょう。ぜひ注意点を参考に、企業のニーズに合った弁護士を選んでください。

顧問弁護士をお探しなら、ぜひ一度「ソエル法律事務所」にご相談ください。企業法務に対する知識や経験が豊富な当事務所で、企業法務などのアドバイスもいたします。

 

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