東京・新宿にあるソエル法律事務所では、企業の事業活動に伴って発生する様々な法律問題の対応や指導、契約等の作成・交渉支援などを行っております。
すなわち、企業が事業活動をする際には、契約書の作成や検討、各種債権回収、不動産についての問題、事業承継（いわゆるＭ＆Ａ）の問題、そして事業再生や倒産の問題といったように、様々な問題に直面します。
事業活動という外部に向けての活動以外にも、労務問題や、社内規程の策定、株式総会や取締役会等の議事録の作成などといった点にも対応する必要があります。
こうした、対外的な取引上の法律的な問題や社内の法律問題に対して、東京・新宿にあるソエル法律事務所では、総合的で最善のリーガルサービスの提供を心がけており、実務的かつ丁寧なご提案、アドバイスを行っておりますので、これらでお困りの企業様は、是非一度、当事務所にご相談ください。
企業が直面する訴訟に関しては、経験に基づく紛争解決力と問題を客観的にとらえる視点が必要となり、専門性も求められます。
外部の弁護士による検討も必要となりますので、訴訟に直面してしまった企業の方は、当事務所にご相談ください。
ソエル法律事務所から中小企業・ベンチャー企業に向けて
東京・新宿にあるソエル法律事務所では、中小企業・ベンチャー企業の方々のご相談に力を入れております。
大企業と異なり、中小企業やベンチャー企業の場合には、独立した法務部がなかったり、顧問弁護士がいなかったりして、法律上の問題を日々相談する機会が少ないと思います。
そのため、いざ法律上のリスクや争いに直面したとき、迅速に対処することが難しい場合が多いのではないでしょうか。
また、企業のコンプライアンスや内部統制が重要になってきた今般では、独立した法務部がない中小企業であっても、法令順守を徹底する必要があります。
当事務所では、そうした中小企業の方々の日々発生する債権回収や、契約書の作成及びチェック、労務管理の問題や倒産問題まで、中小企業の皆さまの様々なニーズに合わせて親身にかつ迅速に対応させていただきます。
また日常的に顧問弁護士にアドバイスを受けることにより、契約書関連の企業間のトラブルを回避して安心安全な経営を実現可能です。
料金についてもソエル法律事務所では中小企業・ベンチャー企業を応援したいという気持ちで業務に取り組んでおりますので、月額3万～とリーズナブルな価格帯にてご相談を承っております。
顧問弁護士をつけるメリット
1．トラブルを迅速に未然に防ぐ
顧問弁護士に日常的に相談してアドバイスを受けることにより、契約書関連の企業間のトラブルを回避して安心安全な経営を実現可能です。
2．トラブルが起こった時に即時対応
顧問弁護士がいたら、料金の範囲でいつでも電話やメール、対面で相談できます。
また日頃から会社にかかわっている弁護士ならば、単発で依頼する弁護士より適切な対応を即時にとれます
3．法務を外注することで経営に専念
自社内に法務部を持つ予算がなくても、顧問弁護士を雇うことで労務関係や許認可管理、契約書関係、債権回収などの各種の法務を顧問弁護士に外注することで、適切な対応が可能となりますので、自社の経営に専念していただくことができます。
